アサノと喘息
第一子の出産後に喘息になりました。
近くの内科で治療を続けていましたが良くならず、専門医をかかりつけに。
並行して出会ったしまった、大好きな訪問看護のお仕事。
当時の主治医には、喘息を持ちながら訪問看護なんて…!!と。
そのうち子どもが欲しくなり相談すると、喘息で訪問看護も良くないのに、妊娠なんて…!!と。
妊娠するか、仕事を続けるかどちらかにしなさいと言われ、悲しい気持ちで帰った記憶があります。
先生の想いがあったことも、十分に分かっていました。
浅はかだったかもしれません。
賢明な選択は色々あったとは思いますが、私はどちらも諦めきれず、喘息治療をしながら第二子を妊娠。
産院の先生は、働く女性の頼もしい味方でした。
仕事をしながらの喘息妊婦の管理について、熱意のあるお手紙を主治医宛てに書いてくださり、内服と吸入のコントロールを続けました。
同僚からは、無理をしないようたくさん声をかけてもらいました。
色々な人の注意に反発しながら我を通し、手間をかけてしまいました。
でも。やっぱり諦めたくなかった。
申し訳ないと思う反面、たくさんの人のサポートを受けたこと、知恵、優しい言葉の数々、時に厳しい叱咤激励。
たくさんの贈り物を受け取りながら、頑張る力も身に付けてきたと思います。
サポートしてくれたたくさんの方々がいて、今のアサノがいて、その先に利用者様の健やかな暮らしがあったり、素敵に育っていく医療者がいたりします。
アサノは医療に支えられている患者でが、生み出しているものもある。
アサノパワーは、1人のものでない事。
そして医療の力もその1つである事。
ご縁があってかかりつけ医を変えていますが、医師も看護師も、アサノの「どうしても訪問看護を続けたい!」を応援してくれています。
看護師さんは、とある訪問看護ステーションの立ち上げメンバーだった方!
頼もしい味方です
去年から新しい治療も開始となり、
たまに薬を切らしてしまっても(←!)トラブルなく安定経過。
いつも低気圧が来ると調子を崩しがちですが。
先日は…雨の中のニセコアンヌプリ登山
いけましたね。笑
定期受診では、
「どれだけ忙しくても、やりたい事をやっていればストレスになってないんだな。一番の大敵はストレス。この道を選んでコントロールがついてるんだね。」
と言ってもらいました。
嬉しかったな。
これからも体調には人一倍気を配りながらではありますが、
美味しいものをよく食べ、
子たちと戯れ、
たまに山に登り、
目一杯仕事を楽しみながら、生き抜きたいと思います!
もか訪問看護ステーション/浅野